【ソレダメ!?】科学的に理想な「睡眠時間」とは?

心理学

【ソレダメ!?】科学的に理想な「睡眠時間」とは?




こんにちは。おぱびにあです。

皆さん、睡眠時間ってどの程度とっていますか?

「結構夜更かししちゃう」
「睡眠時間5時間でも平気!」
「私は7時間寝ないとだめだ」

人によって様々だと思います。実は睡眠時間の研究は数多くされていて、理想の睡眠時間の研究なんかもあったりするんです。

そこで今日は、科学的に「理想の睡眠時間」とは何か?について話していきたいと思います。

理想の睡眠時間は「遺伝子によって違う」(クロノタイプ)

まず最初に知っていただきたいのは、理想の睡眠時間は「遺伝子によって違う」ということです。

皆さん、「クロノタイプ」という言葉を知っていますか?
クロノタイプとは、「遺伝子で決まる理想の睡眠時間」です。ドクターミシェルブレイスバーミリオンという人が研究した内容です。

このクロノタイプは大きく四つに分かれるといわれています。

詳しくは下記にまとめてあるので、あなたが四つのクロノタイプのうちどのタイプなのか診断してみてください。

【クロノタイプ診断】あなたにとって理想の睡眠時間を診断する
こんな人におすすめの記事 理想の睡眠時間を知りたい クロノタイプを知りたい 睡眠不足に悩まされている (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({...

簡単に言うと、クロノタイプには
朝型
昼型
夜型(2タイプ)があります。

理想の睡眠時間はそれぞれによって違うので、ぜひ上記を参考にどうぞ。

睡眠時間「6時間未満」は徹夜と同じ?

なんとある論文によると睡眠時間「6時間未満」は徹夜と同じであるという研究結果が出ています。

ペンシルベニア大学とワシントン州立大学で行われた実験では、1日平均7~8時間睡眠をとる健康な男女を48名集め、4つのグループに分けた。1組目は3日間眠らずに過ごしてもらい、それ以外に関しては、4・6・8時間とそれぞれ決まった睡眠時間をとって生活してもらった。

彼らの心身の状態を2週間にわたり記録したところ、睡眠不足になる具体的な時間がどれくらいなのかがわかった。

調査の結果、8時間しっかり睡眠をとった人々は、実験の14日間、認知機能・注意力・運動神経ともに全く低下しなかった。一方で、4時間と6時間のグループはというと、日を追うごとに着実に身体機能が低下していった。

(中略)

2週間後、6時間睡眠のグループのパフォーマンスは2日間徹夜で過ごしたグループと同じレベルまで低下した。もし、6時間以下の睡眠を毎日続けているのであれば、あなたの精神と身体能力は、2日間寝ないで過ごした状態と同じ程度まで低下しているかもしれない。

6時間以下なら、徹夜と同じ!?睡眠時間と作業効率の関係
「6時間以下の睡眠を毎日続けているのであれば、あなたの精神と身体能力は、2日間徹夜した状態と同じ程度まで低下しているかもしれない…」。ここで紹介するのは「Elite Daily」に掲載された、より詳しい「睡眠」についての記事。寝不足のレベルに応じて、どの程度パフォーマンスに影響が出たのかを計測したものです。ペンシルベニ...

上記のように睡眠時間が6時間のグループは、2週間後には2日間徹夜したグループと同じレベルにパフォーマンスが低下していたのです。

もっと恐ろしいのが、睡眠時間が6時間のグループは、自身の能力の低下に気付いていなかったことです。

「5時間睡眠でも大丈夫だぜ」と思っている方は要注意です。睡眠時間が6時間未満になると徐々にパフォーマンスが落ちていくので、自身の能力の低下に気付いていないのです。

睡眠時間は6時間以上ということを肝に銘じるようにしてください。

 

90分の倍数が理想の睡眠時間って本当?

みなさんの中には「90分の倍数が理想の睡眠時間」(6時間・7時間半など)という話は聞いたことはありますか?

これ実は人によってまちまちなんです。

 

そもそも「90分の倍数が理想の睡眠時間」というのは何が根拠になっていたのでしょうか。

これはレム睡眠とノンレム睡眠の周期が根拠になっていたのです。

ノンレム睡眠=身体も脳も寝ている状態。体をリラックスさせる副交感神経が働き、体の力が抜け、脈拍も少なく、呼吸が深くなっている。体温が下がることも特徴の一つ。

レム睡眠=寝てはいるものの、脳は半分覚醒している状態。この時間に人は記憶を定着させたりしている。レム睡眠の終わり際で起きることが理想の睡眠。ちなみに夢をみているのはレム睡眠のとき。

今までの研究ではこのノンレム睡眠+レム睡眠のサイクルが90分であるとされていました。つまり、90分の倍数の睡眠時間を確保すれば、レム睡眠の最後で起きられる理想の睡眠となるはずだったんですね。

しかし、最近の研究ではノンレム睡眠+レム睡眠のサイクルが人によって80分だったり100分だったりすることがわかってきました。しかもお酒を飲んでいたり疲れていたりすると、このサイクルが変わってきてしまうのです。

理想の睡眠時間は人によって変わってきてしまうんですね。なので90分の倍数で起きやすいという方はそのままでいいですが、無理に90分の倍数の睡眠時間を確保することにこだわらなくてよいということです。

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睡眠時間にこだわるよりも睡眠の質をあげよう

いかがでしょうか。正直、睡眠時間に関しては6時間以上寝ることは必須であとは人それぞれなんですよね。

この記事を見ていただいた方は、寝不足に悩んでる方が多いと思います。

寝不足の根本的な解決として、やはり運動をすることをお勧めいたします。

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ヨガなんかも特に女性にはおすすめです。どんなにヨガをやってもゴリゴリマッチョになることはないですしね。

 

しっかりと睡眠時間を6時間以上確保して、健康的な毎日を送ってください!