【頭がよくなる心理学①】寝る前に8分間を使うだけ!エクスプレッシブライティング

こんな人におすすめの記事

  • 頭がよくなりたい!
  • メンタルを安定させたい
  • ストレスをためにくい心理状態にしたい
  • エクスプレッシブライティングを知りたい




頭がよくなる心理学

【エクスプレッシブ・ライティング】

こんにちは。おぱびにあです。

皆さんは「頭がよくなりたい」と思ったことありますか?
多分ない人はいないと思います(笑)

そもそもの「頭がいい」の定義なのですが、ここでは新たなことを身に着ける時間が速いこと=要領がいいことを指すこととします。

 

 

皆さんの周りに一人や二人、こういう人はいないでしょうか?

  • 全然勉強している素振りを見せないのにいつもテストの成績がいい人
  • 仕事をすぐ覚えてできるようになってしまう人
  • あなたが先に始めたことなのに、気づけば彼(彼女)のほうが上達してしまうような人

 

この人たちはなぜすぐに物事ができてしまうのでしょう?

それは、ワーキングメモリーの容量が大きいからです。

 

ワーキングメモリーとは、以下のようなものです。
脳の中で記憶を一時保管しておける場所のこと。 これが大きいと色んな情報を一時保管しておけるのですぐに物事の繋がりや根幹を理解できるようになり上達が早くなる。

ワーキングメモリーとは、現実世界でいうと机のようなものです。 狭い机で本や辞書を調べものをしたら、ごちゃごちゃになって調べものどころじゃなくなっちゃいますよね?

 

今回はそのワーキングメモリーを一日たった8分で鍛えることができ(つまり頭がよくなる)、ついでにメンタルも安定させることのできる心理学を紹介します。

 

 

 

 

 

寝る前の8分を使って行うもの それは「エクスプレッシブ・ライティング」

エクスプレッシブ・ライティングライティングって何?

寝る前の8分を使うだけで頭がよくなると言われている心理学手法 それは「エクスプレッシブ・ライティング」です。
恐らく初めて聞くという方が多いと思います。

 

エクスプレッシブ・ライティングとは、

自分のネガティブな感情を紙またはスマートフォンに素直に書き起こしていく方法です。

 

「え?それだけで頭がよくなるの?」と思うでしょう。
はい。頭がよくなるんです(笑)

なぜ頭がよくなるのかは、エクスプレッシブ・ライティングの効果を見ながら考えていきましょう。

 

 

 

 

 

エクスプレッシブ・ライティングの効果

先ほど、人間には「ワーキングメモリー」という場所があると、お伝えしました。

エクスプレッシブ・ライティングには、このワーキングメモリーを整理する役割があるのです。

 

ワーキングメモリーとは 詳しく

ワーキングメモリーは記憶の一時保管をしてくれる場所です。

例えば、「11+15+26」を解くとします。
この時に一度11+15=26をしてから、26+26=52と解きますよね。
この11+15=26を一時保管するのがワーキングメモリーです。

 

ワーキングメモリーが使い物にならなくなる瞬間

このワーキングメモリー、ある感情に埋め尽くされて使用不可になるときがあります。

そのある感情とは「不安の感情」です。

 

みなさん、テンパったとき・極度に緊張したときを思い出してみてください。
頭が真っ白になった苦い思い出が思い出されるのではないでしょうか。

頭が真っ白になるとは、どういう状態かというと、
「失敗したらどうしよう」
「怒られたくないなぁ」
「ここでミスしたら迷惑がかかる」
といった負の感情がワーキングメモリーも支配している状態だと言えます。

つまり、ワーキングメモリーを机に例えると
机の上がゴミだらけで作業できる場所がない状態です。

ワーキングメモリーが満杯→作業できる場所がない→考えを置いておける場所がない→頭が真っ白になる
という状態が頭が真っ白になる理屈です。

 

エクスプレッシブ・ライティングで、ワーキングメモリーの整理

少し前置きが長くなりましたが、ここからエクスプレッシブ・ライティングの効果をお話しします。

エクスプレッシブ・ライティングを行うと、
不安などの感情を、紙やスマートフォンのメモ帳など外部に移すことができるのです。

ワーキングメモリーを机に例えると
机の上にあるゴミをゴミ箱に移す作業がエクスプレッシブ・ライティングにあたります。

 

このことから「エクスプレッシブ・ライティングをすると頭がよくなる」という結論を導き出すことができます。
ワーキングメモリーの整理をする→作業スペースが大きくなる→頭がよくなる
のです。

ついでに不安の感情が外へ出ていくので、メンタルも安定するのです。(本来はこっちがメインの手法とされています。)

 

 

 

 

 

 

エクスプレッシブ・ライティングのやり方・タイミング

 

エクスプレッシブ・ライティングのやり方

やり方としては、
「上司に○○といわれてムカついた。」
「今日のテスト悪い点数だったら親に怒られる、どうしよう。」
など思ったままのことを書いてください。

汚い言葉は使っても構いません。
実際そう思ったのならその感情を外に出さないとエクスプレッシブ・ライティングをやる意味がありません。
誰かに見せるわけでもないですしね。

使った紙はどのようにしてもらっても構いません。人には見られないようにしておくのがいいと思います。やばいやつだとおもわれそうですしね(笑)

 

エクスプレッシブ・ライティングを行う頻度

では、このエクスプレッシブ・ライティング、どの程度行うのがいいのでしょうか?

ある研究では、
エクスプレッシブ・ライティングを1日8分~20分やる人は、メンタルが安定し幸福感が増す傾向がある。
ということを突き止めたそうです。

最初は1日8分でもいいでしょう。8分不安の感情を書き出すのも結構長いですしね。

 

エクスプレッシブ・ライティングをやるタイミング

いつでもいいです。

寝る前にやるのが1日を整理しやすくていいと思います。

 

あと、大事な会議やテストの前などもエクスプレッシブ・ライティングをやるべきです。

大事な会議やテストの前は、
「失敗したらどうしよう」
などという不安の感情のせいで頭が真っ白になっています。

その状態でエクスプレッシブ・ライティングをやることで、ワーキングメモリーを整理して普段の力で本番に臨めるようになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりに

いかがでしょうか。

「エクスプレッシブ・ライティング」は

  1. 頭がよくなって
  2. 不安な気持ちが解消される

お手軽な心理学手法だと思います。

 

みなさんも普段の日課に取り入れてみてはどうでしょうか。

 

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